渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
次に、子どもたちの健やかな成長を支えるまちづくりでは、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で特定原材料に対応した学校給食を始めましたが、これまでの成果と今後の他の学校給食共同調理場への対応についての考えを伺います。 ふるさとに誇りを持てるまちづくりについては、渋川市美術館を市役所第二庁舎へ移転するための基本設計を行っています。美術館移転の進捗状況について質疑を行います。
次に、子どもたちの健やかな成長を支えるまちづくりでは、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で特定原材料に対応した学校給食を始めましたが、これまでの成果と今後の他の学校給食共同調理場への対応についての考えを伺います。 ふるさとに誇りを持てるまちづくりについては、渋川市美術館を市役所第二庁舎へ移転するための基本設計を行っています。美術館移転の進捗状況について質疑を行います。
食物アレルギーを持つ子どもたちに配慮した学校給食を提供するため、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で、特定原材料7品目に対応した学校給食の提供を9月から開始しました。 市内の教育・保育施設における防犯対策の強化を図るため、防犯カメラや防犯設備の設置及び購入支援を行いました。
不用額欄下から3行目、備品購入費は、学校給食共同調理場(7大アレルゲン対応)整備事業において、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で使用する施設用備品等購入による執行残額であります。268ページ、269ページをお願いいたします。
2学期から赤城地区及び北橘地区の小中学校に、アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場で調理した給食の提供を開始しました。 3の簡素で効率的な行財政の推進であります。 イベントの誘致やスポーツクラブの活動、体育・公園施設の管理等の業務を、専門性やノウハウを有する公益財団法人渋川市まちづくり財団で行うことにより、市の組織のスリム化と業務の効率化を図りました。
3点目、7大アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場についてです。令和3年、2学期から7大アレルギー特定原材料7品目対応食の提供が開始されますが、現在食物アレルギーを持つ児童生徒は何人くらいいるのか。また、現在の給食準備状況をお伺いします。 4点目、ジェンダーフリーの推進です。
アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場、後は東部学校給食共同調理場と言わせていただきますが、特定原材料7品目、アレルギー対応給食を先行して実施する施設として、今後アレルギー対応給食の技術や管理の蓄積に努めていく予定でございます。このため、2つの調理場につきましては、正規職員によります施設の運営体制を取ることができる間は、当分の間、直営を続けていきたいと考えているところでございます。
不用額の下から5行目、工事請負費は、渋川市アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場の整備事業に係る建築主体工事等に係る入札差金であります。286ページ、287ページをお願いいたします。備考欄2行目、学校給食用物資購入費は、市の学校給食共同調理場3か所及び自校式調理場5か所で提供いたしました学校給食に係る賄材料費であります。
10行目、別表の改正は、渋川市赤城学校給食共同調理場に代えて新たに設置する学校給食共同調理場の名称を渋川市アレルギー対応学校給食センター東部学校給食共同調理場とし、位置及び対象校を定めるものであります。 附則といたしまして、この条例は令和2年8月1日から施行するものであります。 以上、議案第66号 渋川市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例の説明を終わります。